クランベリーエキス+ビタミンC
Ellirose™を200mg、クランベリーエキスを400mg配合
これまでトイレのお悩みが全くないという方は、ラッキーと言えるでしょう。研究によると、女性の半数が一生のうちにトイレの悩みをもち、その多くは繰りかえす傾向にあるとされています1, 3, 4。しかし、この悩みは女性だけのものではありません。
そのため、負けないカラダづくりをサポートするビタミンCを配合した5クランベリーエキス+ビタミンC(英語製品名:UTレリーフ)は、トイレのお悩みをもつ方にぴったりなソリューションです。サイト内の栄養成分、成分、アレルゲン情報、商品の効果等については、EUの表示基準に基づくものです。また商品イメージは実際の商品と異なる場合がございます。予めご了承ください。
- Elliroseパウダーを200mg配合
- ビタミンCを80mg配合
- クランベリーエキスを400mg配合
- ビーガンの方にもお召し上がりいただけます
女性に多い繰り返しがちなトイレに関わる悩みは、毎日の健康に関わり、アクティブなあなたの健康に大きく影響します。
もし経験された方なら、回数の増加、不快感、続かないすっきり感など、日常の生活に深刻な影響が及ぶことをご存じでしょう。
クランベリーエキス+ビタミンC(英語製品名:UTレリーフ)は、クランベリー果実エキスやビタミンC、研究で注目されているEllirose™1,2を独自にブレンドしています。
1. Allaert, F.A. Prevention of recurrent cystitis in women: double-blind, placebo-controlled study of Hibiscus sabdariffa L. extract. La Lettre de l’Infectiologue—Translation of the original issue • Tome XXV – n° 2 – March April 2010.
2. Milandri R, Bocchialini T, Maltagliati M, Michele C, Simonetti E, Stefania F, Maestroni UV, Rocco BMC, Micali S. Effects of D-Mannose, ElliroseTM and Lactobacillus Plantarum in treatment of urinary tract recurrent infections (rUTIs): A survey of urologists knowledge about its clinical application. Acta Biomed. 2020 Mar 19;91(1):15-20.
3. Medina M, Castillo-Pino E. An introduction to the epidemiology and burden of urinary tract infections. Ther Adv Urol. 2019 May 2;11:1756287219832172.
4. Fu Z, Liska D, Talan D, Chung M. Cranberry Reduces the Risk of Urinary Tract Infection Recurrence in Otherwise Healthy Women: A Systematic Review and Meta-Analysis. J Nutr. 2017 Dec;147(12):2282-2288.
5. ビタミンCは丈夫なカラダづくりをサポートします
1日2カプセルをお召し上がりください。
保存方法:直射日光を避け、乾燥した涼しい場所で保管してください。記載の摂取目安量を守ってください。本製品は、バランスのとれた食事や健康的な生活を代替するものではありません。お子様の手の届かないところに保管してください。ベジタリアンやビーガンの方にも適しています。
1食あたり - 2カプセル
内容量 - 30食分(60カプセル)
主要成分
1日あたり *NRV = 成人の栄養素摂取目安量 (EU) クランベリー抽出物 400mg Ellirose™ 200mg ビタミンC 80mg 100% *NRV = 成人の栄養素摂取目安量 (EU)
増量剤(微結晶セルロース、リン酸カルシウム)、クランベリー果実(Vaccinium macrocarpon L.)50:1抽出物、光沢剤(ヒドロキシプロピルメチルセルロース)、Ellirose™粉末(Hibiscus sabdariffa L.)、ビタミンC、固結防止剤(ステアリン酸マグネシウム、二酸化ケイ素)
アレルゲン:本製品は乳成分を含む製品と共通の設備で製造しています。